【Core Keeper】1.0版 戦闘ビルド別の最適料理メモ【コアキーパー】

コアキーパーの料理は非常に強力なバフを付与してくれる上に、重複しないバフであれば食べた料理の数だけ付与することが出来ます。そのため、ボス戦は料理をドカ食いしてから臨むのが定石となります。本記事では終盤BOSS用の料理についての自分用の備忘録を共有しようと思います。

特に記載のない場合、バフ効果時間は１０分です。取得したスキルによっては少し伸びます。

料理の基本

異なる食材を鍋で料理し、食材それぞれが潜在的に持つバフ効果を併せ持った料理を作ります。

同種のバフ効果は最後に食べた料理で上書きされてしまうので、食べれば食べるほど強くなるわけではなく、最もバフ効果が高い料理を選んで食べることになります。

本記事の趣旨と外れますが、バフ目的料理の食材調達は釣りのウェイトが大きいと思っています。真水ではない明らかに色が違う水に関しては、バケツで汲んで持って帰って釣り堀を作ることで、拠点でそのバイオームの魚を釣ることも出来ます。ただし、例えば砂漠バイオームの真水で釣れる魚についてはそのバイオームでしか釣ることが出来ません。

釣りについては以下の記事でもまとめているので、併せて参考にしていただければ幸いです。

【Core Keeper】釣り・釣り堀のすゝめ【コアキーパー】

コアキーパーでは釣り竿を作ることで、水辺で釣りをすることができます。釣りでは料理で有用な魚が釣れることはもちろんですが、釣りでしか手に入らない装備品を釣りあげることが稀にあります。また、一部のバイオームの水は拠点で釣り堀にすることができます。

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2024.09.15

汎用おすすめ料理

同種のバフは最後に食べた料理で上書きされていくため、クリティカル率を取るか、攻撃スピードを取るかは取捨選択になります。

ちなみに近距離・遠距離攻撃スピードは、近距離攻撃スピード、遠距離攻撃スピードとは別枠のバフなので両立できます。

材料の魚は砂漠地帯、溶岩地帯、結晶地帯で釣れますが、溶岩地帯と結晶地帯は釣り堀を作れるので上手く活用していきます。

ビルド別おすすめ料理

記載している料理については、汎用おすすめ料理とは異なるバフなので安心して食べてください。

近接ビルド用

こちらに関しては何も考えず両方たべてOKです。

金色のパイグラップルがない場合、パイグラップル＋カビザメの料理でもOKです。近接攻撃スピードバフがなく、近接攻撃ダメージバフのみなので他バフの邪魔をしません。

カビザメが釣れるカビバイオームの水は汲んで持ち帰ることで釣り堀を作ることが出来ます。

遠距離ビルド用

これも特に何も考えず食べてOKです。金色のピュパイヤがなければ、効果は下がりますが普通のピュパイヤでもOKです。

魔法ビルド用

金色のサンライスがなければ、亀裂のランプフィッシュ＋岩三葉虫の料理を食べます。

岩三葉虫はワールドの端にある通路バイオームの水で釣れます。通路バイオームの水も汲んで持ち帰れば釣り堀を作ることが出来ます。通路バイオームの壁を掘るには採掘力が最低でも1650程度必要なので、爆弾で破壊するか採掘者セット装備を着込んで行く必要があります。

召喚ビルド用

緑のサンドイッチ⇒ピンクのサンドイッチの順で食べれば双方のバフを両立できます。

各ピコは岩三葉虫と同様、通路バイオームの水で釣れます。